siztsbの日記

考えていても言葉にできないことを文章にして残しておくことでいつでも読み返せるようにしています。

どうでもよかったことがどうでもよくなくなることは恐ろしいことだ

前の記事でも書いたが、色々なところで色々な話を聞くことが増えた。高校時代の同期はフリーターになったり、劇団員になったり、無職になったりしていて無事不安定な人生を歩んでいて大変面白い。演劇時代はいろんな人がいて、いろんな事があったなあと思い起こすことがあった。ある人は、病気になった!と主張して学校から消えたり、ある人は同人誌を描く!とか言ってたけどいつの間にかコスプレにはまり、今はお祭りの街で派遣社員をやっているらしいが、いつも死にたいと言っている。4年くらいは死にたいと言っている気がするけども、死んでないからまあいいのだと思う。以前言ったように、海の見える街で働いているわけだが、田舎に住んでいる諸氏は面白いことに、疑問をほとんど抱かないし、それに対して文句を付けられると腹をたてるか、何も言わなくなるような人が多くて(ぼくの観測範囲)、話といえばテレビ、車、といった一般的な娯楽についての事が主になっていくので、僕のような科学オタクとしては生きにくいことこの上ない。非合理なことを受け入れるのが大人になることだ、と言った人がいたが、枠組みが非合理なせいで、正直むーりぃーという感じではある。とりあえず1年間は働いてみて、その後はまたその時に考えるのがいいのではないかなと思い始めた。

あと、落語を聞きに行った。柳家喬太郎の「ハンバーグができるまで」は、舞台芸術の1つの極致であるのだと思う。緊張と弛緩、登場人物の演じ分けという点において、話をしてお給料を得ている人として参考にできることは多く、大変良いものだった。


2017年7月18日、タイトルを修正。テキトーに書いて推敲せずに投げてるせいでいろんなミスがあとあと見つかる。